DISASTER 防災
新しい時代に受け継ぐ防災
『ザ・パークハウス上野』の前身である「上野下アパートメント」を含む同潤会アパートメントは、震災に強い集合住宅であることも目的のひとつとしてつくられていました。この思想を受け継ぎ、『ザ・パークハウス上野』では、建物構造をはじめ、万一の災害への備えなど様々な視点から防災面が重視されています。
自家発電装置
停電時にエレベーター(2基中1基)・給水ポンプ・排水ポンプなどの防災系統ポンプに電力供給する自家発電設備が設置されています。稼働時間は無給油で約31時間が想定されています。
防災倉庫
防災倉庫には、災害救助工具セットや浄水器、発電機、投光器等、非常時に必要なものが備蓄され、万が一の災害に備えられています。
※防災備品の内容は新築分譲時の内容であり、現在は変更されている場合がございます。
※防災備品の内容は新築分譲時の内容であり、現在は変更されている場合がございます。
かまどベンチ
敷地内の広場にあるベンチは、非常時には座板を取り外して炊き出し等に用いる「かまど」として利用できるかまどベンチです。
マンホールトイレ
下水道管路に接続する排水設備上に設置して使用できるマンホールトイレが防災倉庫に備えられています。このトイレは設置が容易で、し尿を直接下水道道に流せるため衛生的です。また、周囲を囲うカバーがあり、使用時のプライバシーが確保されます。
災害対策
配管の耐震化
建物から汚水・雑排水管を突き出した部分に設置する排水桝は、建物側から支持をし、地震の際に建物と同じ動きをするように設計されています(※1)。また、建物から支持できない汚水・雑排水管は更新が可能な部分(※2)を経由し、公共下水道に接続されています。
※1:施工上、建物から支持ができない部位は、排水管にフレキシブルジョイントが設置されています。
※2:更新が可能な部分とは、住宅性能表示基準の更新対策(共用排水管)の定義に準じています。
※1:施工上、建物から支持ができない部位は、排水管にフレキシブルジョイントが設置されています。
※2:更新が可能な部分とは、住宅性能表示基準の更新対策(共用排水管)の定義に準じています。
P波センサー設置エレベーター
エレベーターには、地震時の初期微動(P波)をキャッチするP波センサーが設置されています。このセンサーが作動すると、閉じ込め防止のために最寄り階に着床して扉を開き、大きな揺れが来る前にエレベーター内から避難できるシステムです。万一、停電になっても、エレベータ―に内蔵されたバッテリーにより、自動的に最寄り階に止まって扉が開きます。
※地震時にはP波がS波に先駆けてやってきます。
※初期微動(P波)を感知し停止するまでに主要動がきた場合は、避難の対応ができない場合があります。
※地震時にはP波がS波に先駆けてやってきます。
※初期微動(P波)を感知し停止するまでに主要動がきた場合は、避難の対応ができない場合があります。
マイコンガスメーター
各住戸にマイコンガスメーターが設置されています。このメーターは震度5強相当以上(約250ガル)の地震を感知した場合、あるいは長時間ガスの流量がある場合や、異常に多量のガスが流れた時などにガスの供給を自動的に遮断します。このメーターによって、地震の衝撃で立ち消えした場合でもガス漏れの心配が少なく、火災などの2次災害が防止されます。
対震玄関ドア
玄関に採用されている対震玄関ドアは、ドアとドア枠の間にクリアランス(隙間)を確保し、多少の変形の場合もドアが開閉できるように考慮されています(メーカー基準による※)。また、ドアガードや鍵受もドア枠が変形した際の引っかかりを防止する構造になっています。
※地震時の玄関ドア開放基準値(JIS基準:面内変形追随性:面内変形1/120時、500N以下で扉開放可能)に合致しています。
※地震時の玄関ドア開放基準値(JIS基準:面内変形追随性:面内変形1/120時、500N以下で扉開放可能)に合致しています。
停電時でも明かりが灯る保安灯
バッテリーを内蔵した壁埋め込み型の保安灯が住戸内に設置されています。停電時に自動点灯し、取り外して夜間脱出時の懐中電灯としても利用できます。
※通常時も周りの照明が消されるとセンサーで点灯し、夜間のトイレに行く時などに便利です(センサーモード選択時)。
※通常時も周りの照明が消されるとセンサーで点灯し、夜間のトイレに行く時などに便利です(センサーモード選択時)。
都市型水害対策
東海豪雨相当の雨による内水はん濫区域図や過去浸水履歴を調査し、建物への浸水対策が行われています。外構のフェンス立上がり・簡易防水堤等により、水防ラインが形成され、出入口に防水シートが設置されています。
水源確保
非常時の水源について
■非常用浄水装置
非常用浄水器装置が防災倉庫に備え付けられています。
■非常時の水源確保
非常用水槽を水源として、断水時の非常用水が確保されています。
非常用浄水器装置が防災倉庫に備え付けられています。
■非常時の水源確保
非常用水槽を水源として、断水時の非常用水が確保されています。
共用引込管の水道栓
■ポンプが止まっても使える共用引込管の水道栓
1階共用部の一部の水道栓(管理室・屋外散水栓など)へは、水道本管から給水ポンプを経由せずに直接給水されています。万一、地震などで停電になって給水ポンプが停止しても、水道局からの配水が停止しない限り、この水栓で水を使うことができます。また、共用部(共用トイレ)のトイレは水道本管と直結しており、停電時にも使用することが可能です。
※公共の水道管・下水道管が機能している場合のみとなります。
1階共用部の一部の水道栓(管理室・屋外散水栓など)へは、水道本管から給水ポンプを経由せずに直接給水されています。万一、地震などで停電になって給水ポンプが停止しても、水道局からの配水が停止しない限り、この水栓で水を使うことができます。また、共用部(共用トイレ)のトイレは水道本管と直結しており、停電時にも使用することが可能です。
※公共の水道管・下水道管が機能している場合のみとなります。
電源確保
ポータブル発電機
防災倉庫に停電対策としてポータブル発電機、燃料が備えられています。住民間での災害対策本部の夜間活動用にハロゲンライトへ電力を供給したり、連絡用無線機、パソコン、携帯電話などの充電等に使用できます。
※接続の状況により電力供給が行えない場合があります。
※接続の状況により電力供給が行えない場合があります。
太陽光発電設備
太陽光発電設備(約5.0kW)が屋上に設置されています。停電時は管理室に設置されたパワーコンディショナー部分で操作し、自立運転を行うことが可能です。パワーコンディショナーの専用コンセントから最大1,500W(100V)の電力を得ることができ、災害時に携帯電話やパソコンの充電などに使用できます。
※太陽光発電設備の利用は日中となり、天気などの条件によって使用が制限されます。
※太陽光発電設備の利用は日中となり、天気などの条件によって使用が制限されます。
火災対策
火災時に備えた熱感知器
キッチン及び各居室の温度または温度上昇率が一定以上に上昇すると、熱感知器が異常をキャッチして警報を鳴らし、管理室・警備会社および管理会社に自動通報されます。
漏電遮断器
漏電火災を予防するために、各住戸の分電盤には漏電遮断器が設置されています。1住戸内の回路に30mAを超える漏電が発生した場合、ブレーカーが作動して漏電火災を防止します。
火の上昇をストップ
上に向かって燃える火の通路となる危険性の高い、建物の床を上下に貫通している配管(防火区画の貫通部分)と、周囲の床との間をひとつひとつ隙間なくふさぎ、火の上昇を防止します。
※住戸内の排水管は、耐火・防音・防振材を間に入れることで、防音、防振にも配慮されています。
※住戸内のエアコン用ドレン管は形状が異なります。
※住戸内の排水管は、耐火・防音・防振材を間に入れることで、防音、防振にも配慮されています。
※住戸内のエアコン用ドレン管は形状が異なります。
消火設備
消火器
初期段階の火災に対して、人が操作する持ち運び可能な消火器が各階共用廊下に設置されています。
屋内消火栓
消火器では対応が難しい段階の火災のために、消火用水が出る設備で、開閉弁、ホース、ノズルなどから構成されています。2~10階共用廊下などに設置されています。
連結送水管
屋外の送水口と3階以上の各階に設けられた放水口を配管で結んだ消防隊用の連結送水管が設置されています。消防車のホースをつないで使用します。広場横植栽内に設置されています。
消防用水
消火用の水を溜める防火水槽が、駐輪場下部に設置されています。
泡消火設備
リン酸塩類などを主成分とする消火剤を使用することで、燃える火を抑制する設備が設置されています。普通火災、油火災、電気火災に威力を発揮します。地下1階に設置されています。
スプリンクラー(11~14階)
天井に設置された消火設備によって、火災時に放水して消火を行います。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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